7日間の体調記録

体調記録を1週間、ブラウザの中でつけられます。1日1回、気になる症状か「特になし」を選ぶと、お住まいの都市の24時間の気圧の変化が自動で記録されます。7日たつと、日付・症状・気圧を並べて1週間を見渡せます。

体調記録のつけ方

毎日、調子のよい日も記録してください。記憶には偏りがあります。嵐の日の頭痛は「証拠」として残り、穏やかで痛みのない日は数えられません。「特になし」という記録も、症状のある記録と同じくらい大切です。それがないと比べるものがなくなります。

毎日同じ時刻、たとえば夜に記録し、過ぎた日を記憶で直さないでください。こうした記憶の偏りの仕組みは、「気象病:科学は実際に何を語っているのか」で解説しています。

1週間でわかること、わからないこと

1週間でわかるのは全体像です。どの日に何を記録し、そのとき気圧がどう動いていたか。記録の習慣をつけ、1週間を見渡すには十分ですが、関係の有無を判断するには足りません。気圧の大きな変化は毎週あるわけではなく、偶然の一致が何回か続くことも普通にあります。

頭痛と気圧について知りたい方は、研究でわかっていることを「気圧と頭痛:メカニズムと対処法」にまとめています。

この内容は情報提供を目的としています。診断を行うものではなく、医師の診察に代わるものでもありません。症状が強い、悪化していく、いつもと違うといった場合は医師に相談してください。