体感温度の計算

体感温度の計算では、温度計の数字ではなく、天気が体にどう感じられるかを求めます。気温、湿度、風速(km/h)を入力すると、熱指数か風冷指数のどちらかを選び、どちらにも当てはまらないときは気温をそのまま表示します。

体感温度

-12 °C

風冷指数(NWS)

体感温度 計算式:どの指数をいつ使うか

このツールのルールは3つです。27 °C以上では熱指数を計算します。必要なのは気温と湿度です。寒く風があるときは風冷指数を計算します。必要なのは気温と風速です。それ以外の場合、体感温度は気温と同じで、その旨が表示されます。

どちらの指数も、天気が体にどう感じられるかを表します。気温そのものは変わらず、外の温度計は同じ値を示します。

熱指数:気温と湿度

熱指数は米国国立気象局(NWS、NOAA)のアルゴリズム、つまり補正つきのRothfusz回帰で求めます(アルゴリズムの説明)。気温と湿度を使い、80 °F(約27 °C)以上で適用されます。それより低いときは使いません。なお、日本の「暑さ指数(WBGT)」とは別の指標です。

暑さと湿度による疲労については、暑さと湿度、そして疲労:天気があなたのエネルギーを奪う理由をご覧ください。

風冷指数と、定義されない範囲

風冷指数は2001年のNWSの式で求めます(早見表と説明)。定義されるのは、気温が50 °F(10 °C)以下で、風速が3 mph(約4.8 km/h)を超えるときだけです。風が弱い、または暖かいときは指数が存在せず、ツールも表示しません。

気温と風速が両方の指数の範囲外のときは、補正なしというメッセージが出ます。その場合、体感温度は気温と同じです。

これは情報提供のためのツールです。医療上の助言は行わず、体調の評価もしません。強い痛みや普段と違う痛みがあるときは、医師にご相談ください。