気象病 チェック:自己観察のためのリスト

医学的な検査ではなく、観察のためのチェックリストです。体調が悪くなると感じる場面と、そのとき気づく症状を選ぶと、記録しておくとよい項目が並びます。点数も、気象病かどうかの判定も出ません。

どんなときに、体調が悪くなる気がしますか?
具体的にどんなことに気づきますか?

観察しておきたいこと

当てはまる場面を1つ以上選ぶと、観察する項目が表示されます。

これは検査でも診断でもありません。自分のデータで関係を確かめるために、何を記録するとよいかを示すリストです。

「天気で体調が悪くなる」は結論ではなく、記録する理由

天気が体調に影響すると感じる人は少なくありません。その感覚は笑い飛ばすものでも、うのみにするものでもありません。問題は、記憶に偏りがあることです。嵐の日の頭痛は「証拠」として残り、晴れの日の頭痛は忘れられ、晴れて何ともなかった日は数にも入りません。

つまり、感覚だけでは何も証明できませんが、否定もできません。これは仮説であり、議論ではなく記録で確かめるものです。記憶の偏りの仕組みと、天気と体調についてわかっていることは、気象病:科学は実際に何を語っているのかで解説しています。なお「気象病」は広く使われる呼び名で、診断名ではありません。

リストの使い方

体調が悪くなりやすい場面と、気づく症状を選んでください。場面ごとに、記録と照らし合わせるとよい天気の項目と、わかっていることをまとめた記事へのリンクが表示されます。

次に必要なのは記録です。当たった日だけでなく、外れた日も残してください。MeteoHealthアプリは体調の記録を、屋外の気圧・気温・湿度・風・UV指数、そして1日の気圧と気温の変化と照らし合わせます。室内の空気は測りません。症状が強い、悪化していく、いつもと違うといった場合は医師に相談してください。このリストは代わりにはなりません。

この内容は情報提供を目的としています。診断を行うものではなく、医師の診察に代わるものでもありません。症状が強い、悪化していく、いつもと違うといった場合は医師に相談してください。